現在米国株市場、というより世界の株式市場が下落傾向にあります。 多くの方が今は保有している株式を売却してキャッシュポジションを増やすべきか、1カ月前に比べて割安となった株式を購入すべきかで悩まれていると思います。 もちろん答えは後になってから…
サクソバンクが米国株の取扱開始! 当サイトでは以前から、日本人の米国株投資における最大の難点として高い手数料を挙げています。 先日ある証券会社が米国株の取り扱いを開始すると発表し、その取引手数料が0.2%だったので話題になりました。 その証券会社…
ウォーレンバフェットのルーツ 「投資の神様」「オマハの賢人」といった数々の異名を持つ世界一有名な投資家 ウォーレン・バフェット。 そのバフェットのルーツ・家族関係が気になって調べたので今回紹介します。
Qutoutiao(趣头条)は中国のニュースアプリ開発企業で、趣头条は日本語で「楽しい見出し(記事)」を意味します。 日本語ではクトウティアオ?と読むのでしょうか。 同社のアプリは日本のApp Storeでもダウンロードできます。 趣头条 - 头条新闻热点资讯阅读平…
白人が少数派になる日 引用元:ナショナルジオグラフィック9月号 95ページ ドキュメンタリー番組の制作で知られるナショナルジオグラフィックが発行している月刊誌の9月号で、アメリカの人口動態に関する記事がありました。 多くの人はアメリカ人といえば白…
ブルーム・エナジーは燃料電池発電機メーカーで、主力商品はブルームエナジーサーバーです。 ブルームエナジーの最大顧客は、高配当銘柄として有名な電力会社であるサザンカンパニー(ティッカー:SO)であり、同社の商品性能が高く信頼されていることが伺えます。 …
斬新なビジネスモデルで成長を続けるピンドォドォが2018年Q2決算を発表しました。 売上高の伸びが素晴らしいですね。 ピンドォドォは無配当銘柄です。
中国のニコニコ動画ことビリビリが2018年Q2決算を発表しました。 売上高、EPSともに予想を上回りました。 ビリビリは無配当銘柄です。
2018年8月20日~8月27日に行なわれた決算結果の内、私が気になった7つの企業の結果を表にしてまとめます。
ピンドォドォ(Pinduoduo、拼多多)は中国のECサービスを展開している企業で、テンセントから出資を受ける"テンセント銘柄"のひとつでもあります。 元GoogleのエンジニアであるColin Huang氏が2015年に設立し、そこからわずか3年でナスダックに上場しました。 …
ネットイース(網易)は中国第2位のゲーム開発会社で、日本でも人気のゲーム「荒野行動」を開発しています。 ゲームだけでなく越境ECやYahoo!のようなポータルサイトも手掛けています。 連続増配は2年、現在の配当利回りは1.18%です。
2018年8月13日~8月17日に行なわれた決算結果の内、私が気になった7つの企業の結果を表にしてまとめます。
中国のアマゾンと言われるJD.com(ジンドン)の2018年Q2決算が発表されました。 売上高は予想を上回りましたが、EPSが予想を下回ってしまいました。 JD.comは無配当銘柄です。
中国のライブ動画配信企業である虎牙直播(HUYA)の2018年Q2決算が発表されました。 売上高・EPSともに予想を上回りましたが、次期決算の売上高見通しが予想を下回りました。 フヤは無配当銘柄です。
ドラッグストア大手のCVSヘルス(CVS)が2018年Q2決算を発表しました。 売上高・EPSともに予想を上回り、年間のEPS見通しも引き上げています。 連続増配は10年で現在の配当利回りは3.06%です。
2018年7月30日~8月3日に行なわれた決算結果の内、私が気になった7つの企業の結果を表にしてまとめます。
IT教育プログラムを提供しているプルーラルサイト(PS)が2018年Q2決算を発表しました。 売上高・EPSともに予想を上回り、通期EPSの見通しも引き上げました。
大手製薬会社のファイザー(PFE)が2018年Q2決算を発表しました。 売上高・EPSともに予想を上回り、年間のEPS見通しも引き上げています。 連続増配は8年で現在の配当利回りは3.52%です。
2018年7月23日~27日に行なわれた決算結果の内、私が気になった14の企業の結果を表にしてまとめます。 今回記事ではハイテク+金融銘柄の7企業を扱います。
2018年7月23日~27日に行なわれた決算結果の内、私が気になった14の企業の結果を表にしてまとめます。 今回記事ではディフェンシブ銘柄の7企業を扱います。
世界的飲料メーカーのコカ・コーラ(KO)が2018年Q2決算を発表しました。 コカ・コーラいわく今回の決算は「Strong Results」とのことですが、 売上高・EPSともに予想を上回りました。 連続増配は55年で現在の配当利回りは3.45%です。
ポストイット等で知られる化学・電気メーカーのスリーエム(3M,MMM)が2018年Q2決算を発表しました。 売上高、EPSは予想を上回りましたが、ガイダンスが前回から引き下げられました。 連続増配は59年で現在の配当利回りは2.74%です。
2018年7月16日~20日に行なわれた決算結果の内、私が気になった7つの企業の結果を表にしてまとめます。
コングロマリットの代表格であるゼネラル・エレクトリック(GE)が2018年Q2決算を発表しました。 売上高、EPSが予想を上回りました。 昨年減配を行なっており、現在の配当利回りは3.50%です。
大手タバコメーカーのフィリップ・モリス(PM)が2018年Q2決算を発表しました。 売上高、EPSは予想を上回りました.....が、ガイダンスが予想を下回りました。 連続増配は10年で現在の配当利回りは5.55%です。
大手製薬会社のアボット・ラボラトリーズ(ABT)が2018年Q2決算を発表しました。 決算は予想を上回る結果で、時間前取引は上昇しています。 連続増配は45年で現在の配当利回りは1.78%です。
2018年7月9日~13日に行なわれた決算結果の内、私が気になった5つの企業の結果を表にしてまとめます。
アメリカ4大銀行の一角ウェルズ・ファーゴ(WFC)が2018年Q2決算を発表しました。 決算は予想を下回る結果で、時間前取引は下落しています。 連続増配は6年で現在の配当利回りは2.78%です。
世界的航空会社のデルタ航空(DAL)が2018年Q2決算を発表しました。 決算は予想を上回る結果でしたがガイダンスは下方修正されました。 連続増配は4年で現在の配当利回りは2.40%です。
世界的飲料メーカーのペプシコ(PEP)が2018年Q2決算を発表しました。 決算は予想を上回る結果だったので、時間前取引の株価は上がっています。 連続増配は45年以上で現在の配当利回りは3.44%です。